
teenage engineering EP-136 K.O. sidekick(以下、EP-136)は、2チャンネルDJミキサーの操作感をベースに、パフォーマンスFX、AUX入力、USBオーディオインターフェイス、MIDIコントローラー機能を搭載したコンパクトミキサーです。
EPシリーズとの組み合わせはもちろん、OP-1 field、OP-XY、スマートフォン、サンプラー、シンセサイザー、リズムマシンなど、さまざまな機材をまとめてコントロール。机の上の制作環境から、ライブセット、DJプレイまで、音を動かす楽しさを一台で広げます。

2
ステレオチャンネル
2系統のステレオ入力を、フェーダー、CUE、EQ、FXでコントロール。
6
パフォーマンスFX
ビートに合わせて展開を作る、6種類の調整可能なFXを搭載。
8in / 4out
USBオーディオ
PCやスマートフォンと接続し、制作環境へそのまま取り込み。
AAA
電池駆動対応
単4電池2本、またはUSB-C給電で使用可能。
EP-136は、複数の音をまとめるだけの小型ミキサーではありません。次に出す音をCUEで確認し、フェーダーで切り替え、ビートに合わせたFXで展開を作ることができます。
teenage engineeringはこの製品を、ミキサー、エフェクトボックス、シーケンサーを組み合わせた“sidekick”として位置づけています。DJミキサーのように直感的に扱えながら、ライブリミックスやハードウェア中心の制作環境にもフィットする一台です。
EP-136は、2系統のステレオチャンネルを搭載したコンパクトミキサーです。スマートフォン、サンプラー、シンセサイザー、リズムマシン、プレイヤーなど、さまざまなステレオ音源を接続し、DJミキサーのように音を切り替えながら操作できます。
各チャンネルにはレベルフェーダー、ゲイン、EQ、コンプレッサー、サチュレーターを搭載。単に音量をまとめるだけでなく、音のキャラクターを整えながら、制作やライブに使いやすいバランスへ仕上げられます。
現在メイン出力から流れている音とは別に、次に出す音源をヘッドホンで確認できます。曲の入り、音量、テンポ感、エフェクトのかかり方を事前にチェックしてからミックスできるため、DJプレイやライブパフォーマンスで安心して操作できます。
CUE出力は、ヘッドホンでのプレビューだけでなく、外部エフェクトへのセンドとしても活用可能。コンパクトな本体ながら、柔軟なルーティングを組める点もEP-136の魅力です。
EP-136には、リアルタイムパフォーマンス向けの6種類の調整可能なFXを搭載。ビートに合わせて音を崩したり、止めたり、繰り返したりすることで、DJプレイやライブセットに大胆な展開を加えられます。
さらにMotion Controlにより、FXの動きを記録して繰り返すことも可能。手で操作した変化を、ビートに同期したパターンとして演奏に取り込めるため、単なるミキサーを超えた“エフェクト・パフォーマンスツール”として活躍します。

2つのステレオチャンネルに加えて、EP-136はステレオAUX入力も搭載しています。追加のEPシリーズや外部音源を足したいとき、シンプルに音を加えられるのが便利です。
複数台のK.O. sidekickをチェーンしてチャンネル数を拡張することも可能。小さなセットアップから、より大きなライブ構成まで、必要に応じて柔軟に広げられます。

EP-136はUSB Audio 2.0に対応し、8入力 / 4出力のUSBオーディオインターフェイスとして使用できます。外部機材をEP-136にまとめ、PCやスマートフォンへ録音することで、ハードウェアの音をそのまま制作に取り込めます。
さらにUSB MIDIにも対応。MIDIコントローラーとしてソフトウェアと連携させたり、ハードウェア中心のセットアップにDAWやアプリを組み合わせたりできます。
EP-136はEPシリーズと同じフォームファクターを採用。EP-133やEP-1320などと並べて使いやすく、EP peg(別売/近々発売予定)を使えば複数台を物理的に連結することもできます。
ビートを作るEP-133、フレーズを鳴らすOP-1 fieldやOP-XY、スマートフォンのDJアプリ、外部シンセやリズムマシン。それらをEP-136に集約することで、制作からパフォーマンスまでをひとつの流れで扱えるようになります。

ポータブル制作環境の小型ミキサーとして、複数の音源やPCとの橋渡しに活用できます。
スマートフォンやアプリと
DJアプリ、録音アプリ、配信環境などと組み合わせて、コンパクトな制作・演奏環境を作れます。
ライブセットに
複数の機材をまとめ、CUE、FX、フェーダーでその場の展開をコントロールできます。
EP-136は、使う場所を選びません。スタジオでは外部機材をまとめるコンパクトミキサーとして、自宅ではスマートフォンやプレイヤーと接続する小型ミキサーとして、オフィスやデスクトップではUSBオーディオインターフェイスとして活躍します。
ステージでは、EPシリーズやシンセサイザー、リズムマシンをまとめるライブ用ミキサーとして使用可能。単体でも、複数台を組み合わせても、セットアップに合わせて柔軟に使える“sidekick”です。
・2系統ステレオチャンネル
・1系統ステレオAUX入力
・USBオーディオインターフェイス / サウンドカード機能
・各パラメーターにアクセスしやすい専用コントロール
・EQスタイル切り替え:DJ / Studio / Parametric
・CUE出力:プレビュー / 外部センドに対応
・6種類の調整可能なFX
・表現力の高いデュアルFXコントロール
・デュアルチャンネル・ビートマッチ
・tap-fx sequencer / Motion Control FXオートメーション
・EPシリーズ・フォームファクター
・高解像度カスタムLCDカラースクリーン
・感圧式フォースパッド
・高解像度モッドスティック
・48kHz / 24bit オーディオ処理
・USB MIDI対応
CH1 / CH2入力インピーダンス:10kΩ
CH1 / CH2最大入力レベル:8dBu / 2Vrms
CH1 / CH2 SNR:105dBA typical
AUX入力インピーダンス:7kΩ
AUX最大入力レベル:8dBu / 2Vrms
MAIN / CUE最大出力レベル:1.4Vrms
MAIN / CUE SNR:108dBA typical
USB Audio 2.0 High-Speed
8ch入力 / 4ch出力
単4電池×2 または USB-C
本体サイズ:240 × 88 × 16mm
重量:300g
EP-136 K.O. sidekickの魅力や使いどころを、MIオンラインストアのnote記事でも詳しく紹介しています。DJミキサーとしての使い方だけでなく、制作やライブでどう活用できるのかを知りたい方は、ぜひあわせてご覧ください。
※本製品の仕様、外観、付属品、対応状況は予告なく変更される場合があります。最新情報はメーカー情報もあわせてご確認ください。